2006年02月の記事一覧

【音楽】2005年Best of オレ

毎年この作業には悩みが尽きないわけだが、ちっとも更新してない本家では2000年以来恒例(今気づいたが2004年音肴やってねー)の今年聴いて素晴らしかった音(いつもは去年と今年リリースものに限ってる)を、自分のために書いてしまう。

もろ趣味の世界どっぷりなんで、興味のない人は見て見ぬフリして通り過ぎるが良い。

「She Has No Strings Apollp」Dirty ThreeShe Has No Strings Apollp
Dirty Three
2003

オーストラリアのポストロック系サウンドの重鎮というかハシリとも云える Dirty Three の6枚目。
ヴァイオリン、ギター、ドラムだけのサウンドでリリックなし。曲よし。改めて聴いて痺れた。
オーストラリア、やっぱり凄い。UK、USよりも熱い。

「Matching Mole」Matching Mole(1971)<br />
Matching Mole/そっくりモグラ
Matching Mole
1971

いわゆる Robert Wyatt 絡み。
The Soft Machine(笑。

「Let's Bottle Bohemia」The ThrillsLet’s Bottle Bohemia
The Thrills
2004

夏のテーマ。
切なく爽やか青空。ギターポップってこれのこと。

「This Is Hope」Mull Historical SocietyThis Is Hope
Mull Historical Society
2004

クレバー。

「Blinking Lights And Other Revelations」eelsBlinking Lights And Other Revelations
eels
2005

いつでも彼は良い。

「The American Adventure」The Electric Soft ParadeThe American Adventure
The Electric Soft Parade
2003

ポップの真髄。

「Love Kraft」Super Furry AnimalsLove Kraft
Super Furry Animals
2005

ある意味、音楽のバケモノ。

「The Dissociatives」The DissociativesThe Dissociatives
The Dissociatives
2004

ポップで新しい。ビンビン。
Silverchair のフロントマンによるユニット。
これまたオーストラリア、やっぱり凄い。

「The Past Presents the Future」Her Space HolidayThe Past Presents the Future
Her Space Holiday
2005

Marc Bianchiのソロ・ユニット。
元々はハードコア畑の人だが、エレクトロニカとヒップホップの融合作っちゃいました。

「Funeral」The Arcade FireFuneral
The Arcade Fire
2005

買ったばかりで聴き込み度低いが、年間ベストに入れる。

「The Secret Migration」Mercury RevThe Secret Migration
Mercury Rev
2005

ドリーミー。

「Best Of Gomo」GomoBest of Gomo
Gomo
2004

ポルトガル発。
デビューアルバムで「Best Of〜」と付ける大胆さも楽しいが、ポップ度の高さも楽しい。

「Songs for Silverman」Ben FoldsSongs for Silverman
Ben Folds
2005

Ben Folds Five の方が好きだが、そのうち Ben Folds の方が好きになるだろう。

「Owen」OwenOwen
Owen
2001

Joan of Arc のドラマー。
もっと新しいアルバムあるな。

「Theatre Royal Drury Lane[Live]」Robert WyattTheatre Royal Drury Lane[Live]/ドゥルーリィ・レイン劇場のロバート・ワイアット
Robert Wyatt
2005

反則。番外。番内にすると0位。

以上。

さて、本と映画もやらんとな。
今年中には無理。

【映画】2005年Best of オレ

2005年の前半は結構映画を観たように思うが、後半失速。

今年は100本に届かせたいなぁ。(無理)

とりあえず覚え書きとして2005年に観た映画(2005年公開ではないです)の中で良かったのを10作品(上から気に入った順)。

一言で云うと、パトリス・ルコントに出会えて良かったの1年。

「風が吹くまま」アッバス・キアロスタミ風が吹くまま
監督:アッバス・キアロスタミ
1999/フランス/イラン

今まで観たキアロスタミ作品ではベスト。

Review:【映画】風が吹くまま/The Wind Will Carry Us

「ドッグヴィル」ラース・フォン・トリアードッグヴィル
監督:ラース・フォン・トリアー
2003/デンマーク

怖い。

Review:【映画】ドッグヴィル/Dogville

「髪結いの亭主」パトリス・ルコント髪結いの亭主
監督:パトリス・ルコント
1990/フランス

ルコント初体験。
切ない悲しい痛い。

「A2」森達也A2
監督:森達也
2001/日本

日本のテレビ局はこういうドキュメンタリーも作るべきなんじゃないの?

Review:【映画】A2

「MIND GAME マインド・ゲーム」湯浅政明MIND GAME マインド・ゲーム
監督:湯浅政明
2004/日本

アニメーション映画の金字塔。

Review:【映画】MIND GAME/マインド・ゲーム

「仕立て屋の恋」パトリス・ルコント仕立て屋の恋
監督:パトリス・ルコント
1989/フランス

ルコント体験2本目。
切ない悲しい痛い。

「列車に乗った男」パトリス・ルコント列車に乗った男
監督:パトリス・ルコント
2002/フランス/ドイツ/イギリス/スイス

ルコント体験3本目。
切ない悲しい。
痛くはなく、カッコイイ。

「パラダイスの夕暮れ」アキ・カウリスマキパラダイスの夕暮れ
監督:アキ・カウリスマキ
1986/フィンランド

カウリスマキの人間ドラマはいつも普通だが、濃い。

「ロスト・チルドレン」ジャン=ピエール・ジュネ/マルク・キャロロスト・チルドレン
監督:ジャン=ピエール・ジュネ/マルク・キャロ
1996/フランス

この世界観。

Review:【映画】ロスト・チルドレン

「A」森達也
監督:森達也
1998/日本

やっぱり日本のテレビ局はこういうドキュメンタリーを作るべきなんじゃないの?

Review:【映画】A

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【音楽】「In the Court of the Crimson King/クリムゾンキングの宮殿」King Crimson

In the Court of the Crimson King クリムゾンキングの宮殿クリムゾンキングの宮殿 In the Court of the Crimson King
King Crimson
1969

名ジャケにして名盤、かつポピュラリティを得たアルバムとしては、ロック史10本の指に確実に入る語るも恥ずかしい大名盤。

The Beatles とバトンタッチするように出現したKing Crimsonのデビュー作は、あらゆる意味で衝撃的である。ジャケ然り内容然り。

今、聴いてもへヴィネス。

今、聴いてもポップ。

今、聴いても複雑怪奇。

今、聴いても奇跡。

そういうアルバムである。

*関連テーマLink*

*参考Link*

【本】自爆テロリストの正体/国末憲人

自爆テロリストの正体/国末憲人(新潮新書)自爆テロリストの正体
国末憲人
新潮新書

貧しく純粋なイスラム教徒が、やむにやまれぬ思いに駆られて自爆テロに走る–。
自爆テロにはしばしば、こうした「美しい物語」が付いて回る。しかし、これは真実だろうか。
現場を歩いてみると、自爆テロが「貧困」とも「イスラム教」とも関係がなく、「中途半端な若者たちの自分探し」の結果だった姿が見えてくる。
「テロリスト」に対する甘い幻想を全て打ち砕く、画期的ノンフィクション。

貧しさと宗教心からテロを実行すると思われがちな自爆テロリストが、実は普通の一市民である、という話であるが、例として取り上げられた自爆テロリストは決して多いとは思えない。

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【音楽】The Slider/T.REX

The Slider スライダー/T.REXThe Slider
T.REX

1972

エロティックでゴージャス、グラマラスなグラム・ロックの時代を、デヴィッド・ボウイと共に先頭で駆け抜けたT.Rex。

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