2006年08月の記事一覧

【本】博士の異常な健康/水道橋博士

博士の異常な健康/水道橋博士博士の異常な健康
水道橋博士
アスペクト

「健康のためなら死んでもイイ!」

これは健康オタクに捧げたオレの名言であるが(※1)、かく云うオレもそれなりに健康には興味津々で、黒酢が健康に良いと聞けば薬局まで買いに行くし、サプリメントは色々買っては飽き、普通の中年男性からするとシャンプーの選択にも気を遣ってる方だし、近頃は夜な夜な1時間程度のランニングをするようにしている。

そんなプチ健康オタなオレの元に届いたのが「博士の異常な健康」である。

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【本】日本ばちかん巡り/山口文憲

日本ばちかん巡り/山口文憲(新潮社)日本ばちかん巡り
山口文憲
新潮社

最初は日本中の馬鹿な人を訪ね歩く「日本ばかちん巡り」なのかと思ったが、「日本ばちかん巡り」であった。

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【soft】海外からのスパムメールを99%ごみ箱に直行させる方法。

いつものように「TBN」さんを見ていたら、「ついに海外からのスパムを撃退する方法を発見!」というお役立ち記事があったので紹介しておく。

Becky!Ver.2」を使っていて、英文メールをスパム判定しても問題ない人という条件があるが、下記のように設定すると海外からのスパムをほとんどはじけるようになる。

ごみ箱フォルダへの振り分けに次の条件を追加
(1)ヘッダ:[body](本文(POP3のみ)) 文字列:[あ-ん] 「ない時」にチェック
(2)「正規表現」にチェック
 ※[あ-ん]の括弧は半角にし、前後にスペースが入らないように注意。全角にすると全てのメールがごみ箱に直行してしまいます。要するに正確にコピペするのが良い。
 (タケシメモ:ウイルスメールを99%ごみ箱に直行させる方法

上記条件を追加することにより、本文に平仮名がないメールは見事すべてごみ箱に入ることになる。

この方法だと英文の送信エラー通知メールもごみ箱に直行となる点は要注意。

送信エラー通知メールについては設定を追加すればなんとかなると思うが、面倒なので考えないし調べないことにする(笑。

Becky!Ver.2」のユーザーであれば、スパムフィルタープラグインで日本語のスパムに対応すれば、ほとんどのスパムは排除できる(他のメーラーにも同様のものはある)。

ちなみにオレが使っているのは「深海魚フィルター(シーラカンスソフト)」。

有名どころだと「BkASPil for Becky!2」というのもある。

ユーザーが多いだろうと思われる「Outlook Expless」での設定は「アウトルック、超簡単な海外迷惑メール撃退方法。-UNTITLE」を参考に。

*関連Link*
【soft】Becky! Internet Mail/マルチアカウント対応メールソフト

<参考にさせていただきました>
ついに海外からのスパムを撃退する方法を発見! – TBN
タケシメモ:ウイルスメールを99%ごみ箱に直行させる方法 – livedoor Blog(ブログ)
アウトルック、超簡単な海外迷惑メール撃退方法。-UNTITLE

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【本】電波利権/池田信夫(新潮社)

電波利権/池田信夫(新潮社)電波利権
池田信夫

新潮社

「日本最大の既得権益集団はテレビ局である」という刺激的な帯につられて買ったが、テレビ局批判と云うよりも電波行政批判の書である。

「電波」という観点から見ると、テレビ局はとてつもない「既得権益集団」である。タダで貰った電波を無駄遣いする、電波利用料を携帯会社にツケ回す、政治家に媚を売り新規参入を妨害する、ほとんど無意味な「デジタル化」を進めてインターネット放送を潰す…。
公共財であるべき「電波」が私物化されているのだ。
「電波利権」の驚くべき構造を描き出し、「電波開放への道」も提言する論争の書。

今、身近に起きつつあることで興味深く書かれているのが「地デジ」についてである。

そもそも地デジにする意味、ユーザーからすれば「利点」というものがいまいち不明である。ハイビジョンは高画質らしいが、20インチ以下のTVでは高画質の恩恵は受けられず(高画質になったかどうかがわからない)、30インチのTVで50%の人がキレイになったと判別できる程度らしい。

まぁそれでも大画面TVが当たり前となるだろう(?)将来に備えてのハイビジョン化は悪くないのかもしれないが、だったら何故に導入コストも安い衛星デジタルではなく、コストも高くてチャンネルも衛星デジタルに比べて少ない地上波デジタルなのだろうか?

これの解は本書では「地方局を延命するため」とバッサリ。

また、地デジ化の為の負担は国費とされているが、実態は「電波利用料」である。

その「電波利用料」ってこれ読んでるアナタ方のほとんどが払っているんですよ。

携帯電話料金がそれだ。

携帯電話業界は電波を全体の1割しか使用していないのに、何故か93.4%というほとんど全部的だろう! な電波利用料を払わされている。

放送業界はただで貰った電波をほとんどただ同然で使用し、結局のところ、携帯電話の使用料金に転化されて知らぬうちに我々が負担している、という意味不明の構図が見えてくる。

携帯電話の料金が高い原因はそこに潜んでいる。

テレビを見なくても、携帯電話を使えばテレビのために少なくないお金を払っているも同然なのである。

いかにして既得権益を守り、新しいサービスを押さえ込むかに汲々としている図が見えてしまうのだが。

なかなかの良書とも云える本書であるが、嫌な意味で当然、新聞やTVの書評では紹介してもらえず、口コミと雑誌広告だけで売れているらしい。

Amazon:電波利権/池田信夫(新潮社)

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【本】強い工場―モノづくり日本の「現場力」/後藤康浩

強い工場―モノづくり日本の「現場力」/後藤康浩(日本経済新聞社)強い工場―モノづくり日本の「現場力」
後藤康浩
日本経済新聞社

低賃金で良質な労働力を武器にする中国や韓国の台頭により、日本の製造業の環境は非常に厳しくなっているが、この危機的状況を日本の現場はどのように乗り越えようとしているのかに迫る一冊。

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