去年末の話だが、久しぶりに那覇のジュンク堂に行ったら、アレもコレもと欲しくなって買った本。
[amazonjs asin=”4480089292″ locale=”JP” title=”日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)”]
歴史は読みなおしておこう。
[amazonjs asin=”4480422277″ locale=”JP” title=”世界がわかる宗教社会学入門 (ちくま文庫)”]
読了したのでその内に感想を。
例えば宗教を知らずして洋画を観るというのは、作品の理解という点では大きなハンデを背負っているのと同じな場合が多いので、この手の本は時々読み散らす。
映画に限らず日本の外では近代カルチャーにおいても宗教が幅を利かせてます。
だからインプット。
[amazonjs asin=”4480429409″ locale=”JP” title=”映画は父を殺すためにある: 通過儀礼という見方 (ちくま文庫)”]
今読み中。
タイトルがとてもセンセーショナルでイイんだけど、サブタイトルがネタバレだコレ。
[amazonjs asin=”4042770010″ locale=”JP” title=”セブン・イヤーズ・イン・チベット―チベットの7年 (角川文庫ソフィア)”]
映画も観てないけど、観るなら先に読んでおきたい。
山登りは嫌いだが、山登りの本(特にノンフィクション系)は好きだったりする。
史上最強と謳われる柔道家木村政彦と伝説のプロレスラー力道山の対戦は有名だが、それ以前、それ以降のお話。
実に面白そう。
またなんか買ったら紹介しまっす。