【沖縄】慶良間列島渡嘉敷島でウミガメと泳ぐ

7月12日(土)、金がないので慶良間列島渡嘉敷島で日帰りシュノーケリング。

慶良間 渡嘉敷
本島から渡嘉敷島まではフェリーで70分と超近い。


慶良間 渡嘉敷
10時のフェリーに乗って11時過ぎに渡嘉敷港につき、11時半には渡嘉志久(とかしく)ビーチでスタンバイOK。

慶良間 渡嘉敷
渡嘉敷島だと渡嘉志久(とかしく)ビーチよりも阿波連ビーチの方が有名らしい。
ただ、渡嘉志久(とかしく)ビーチのシュノーケリングにはウミガメ見られるかも、という特典がついてくる。

慶良間 渡嘉敷
ウミガメ見られて感激中。
防水カメラ持ってないので一切写真は撮れず。

レンタルしたシュノーケリングがピンクなのは云うな。

慶良間 渡嘉敷
ビーチの公園でサッカーしてる少年たちがいたが、公園は芝生が基本というのは実にうらやましい環境である。

次は阿波連ビーチに行きたいなと思いつつ、今日は宜野湾の小さなビーチでシュノーケリングしてしまいました。

*アクセス*
行き:フェリーけらま 那覇泊港(10:00発)→渡嘉敷島(11:10着)
帰り:フェリーけらま 渡嘉敷島(16:00発)→那覇泊港(17:10着)
料金:片道 1,620円(片道)3,080円(往復)

※本島と渡嘉敷島を35分で結ぶ「高速船マリンライナーとかしき」ってのもある。
※最新情報は「沖縄県 渡嘉敷村 – 公式サイト」から。

渡嘉敷港からビーチへの移動は、フェリーを降りて右手に送迎車が止まっているので、とかしくビーチや阿波連ビーチには声をかければ連れてってくれる。片道250円。