【映画】ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスナイトメアー・ビフォア・クリスマス The Nightmare Before Christmas
監督:ヘンリー・セリック Henry Selick
製作・原案・脚本:ティム・バートン Tim Burton
1993年 アメリカ

クリスマスなのでクリスマスにちなんでると思われる映画を観てみた。

結構有名な映画なのだが、ティム・バートンが監督やってるもんだと思っていたら製作・原案・脚本・キャラクター設定ということで、監督は「ジャイアント・ピーチ」(1996)や「モンキーボーン」(2001)のヘンリー・セリック。

>>内容<<
「シザーハンズ」のティム・バートン製作・原案・キャラクター設定によるファンタジー。
ハロウィン・タウンで、来る日も来る日もハロウィンの準備をしているガイコツ頭のジャック・スケリントン。
そんな日々に疲れも感じていたジャックが偶然迷い込んだ別の町は、毎日が喜びと楽しさに満ち溢れたクリスマス・タウンだった。
クリスマスに魅せられたジャックは早速ハロウィン・タウンでもクリスマスを再現しようとするのだが……。


人形がまるで生きてるかのように動き回るストップモーションアニメを使った撮影技術はお見事。こういうどうやって撮影してんの? という作品はそれだけで興味が持てる。

世界観としてはティム・バートン印の雰囲気たっぷり。好きな人は好きだと思う。

オレにはちょっとティム・バートンの作るファンタジー世界って子供っぽすぎて(「チャーリーとチョコレート工場」とかも)、ジュネとかギリアムの方が10倍楽しめるのだが、バートン印なんてのが感じられる点で素晴らしい監督だなぁと思う。本作の監督はヘンリー・セリックなんだが(笑。

ハロウィンの面子がクリスマスを計画するというストーリーは面白いと思う。

特に心にくるものがあるわけじゃあないが、目で見て楽しい登場人物たちの動きで十分楽しめる。

だが、個人的趣味でアウトなのがミュージカルの要素。

この手の映画は相当曲が良くないと受け付けないのだが、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」もちょっと曲が退屈。多分、意図的にやってるんだと思うが、メロディに抑揚がなさ過ぎてちょっと辛い。

「ファントム・オブ・パラダイス」と「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」「サウスパーク 無修正映画版」くらい良いオリジナル曲が並んでると気持ち良く観られる。

というわけで、ティム・バートンじゃなくてヘンリー・セリックの「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の感想、以上。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスナイトメアー・ビフォア・クリスマス The Nightmare Before Christmas
監督:ヘンリー・セリック Henry Selick
製作・原案・脚本:ティム・バートン Tim Burton
評価:stars
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