【映画】ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

ゼア・ウィル・ビー・ブラッドゼア・ウィル・ビー・ブラッド There Will Be Blood
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
2007年 アメリカ
欲望と言う名の黒い血が
彼を《怪物》に変えていく…。

ポール・トーマス・アンダーソン監督は大好物なので期待した作品だが、長い長い長い長い。

>>内容<<
「マグノリア」「パンチドランク・ラブ」のポール・トーマス・アンダーソン監督が名優ダニエル・デイ=ルイスを主演に迎え、石油を掘り当てアメリカンドリームを実現した男の欲望と裏切りの人生模様を骨太に描く一大叙事詩。
原作は、シカゴの精肉業界の実態をあぶりだした『ジャングル』などで知られる社会派作家アプトン・シンクレアが27年に発表した『石油!』。
ダニエル・デイ=ルイスは本作の演技で全米の映画賞を席巻、アカデミー賞でもみごと主演男優賞に輝いた。
20世紀初頭。一攫千金を夢見る山師の男ダニエル・プレインヴュー。
孤児を拾って自分の息子H.W.として連れ歩く彼は、ある日ポールという青年から自分の故郷の土地に油田があるはずだとの情報を得て、西部の町リトル・ボストンへと向かう。そして、すぐさま土地の買い占めに乗り出す。そんな中、ポールの双子の兄弟で住人の信頼を一手に集めるカリスマ牧師イーライが、ダニエルへの警戒を強めていく。

どこまでもエゴイスティックな山師の石油屋ダニエル・プレインヴューと、気持ち悪いカリスマ牧師イーライの対立から物語は徐々に迫力を増してくるが、石油採掘の事故が一番迫力があったな。

あとは冒頭の10分間くらい。
映像と音楽だけでこれだけ見せるのは見事としか云いようがない。圧巻。
これだけでも見る価値はある。

でも全体を通すと人間臭すぎて吐き気をもよおすくらいの濃さに疲れた。しかも長いし。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッドゼア・ウィル・ビー・ブラッド There Will Be Blood
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
評価:stars
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