【映画】ファインディング・ニモ

ファインディング・ニモファインディング・ニモ Finding Nemo
監督:アンドリュー・スタントン
2003年 アメリカ
ニモがさらわれた――。
海中に生きる3兆7千億の魚の中からたった一匹のかけがえのない息子を探すために、父マリーンの冒険が始まる。

シュノーケリングの興奮冷めやらぬせいか、「ファインディング・ニモ」を観てしまった。これが2度目。

>>内容<<
オーストラリア、グレート・バリアリーフを舞台にした魚たちの物語。
度胸があることを証明しようと外に出てしまったため、人間にさらわれてしまった息子ニモ。
彼を救い出すために父が仲間と共に旅をする様を描いた感動作!第76回(2003年)アカデミー賞長編アニメーション映画部門「作品賞」受賞作品。

ピクサーの映画は気持ち悪いほど手堅い。
頭の中までコンピューターで出来ているのではと思うくらい手堅い。
つまり、2度目だろうがなんだろうが、この映画は面白いのである。

映像も見事だ。
特に海の表現はホンモノの海じゃないの? というくらい。つかホンモノだろコレ。

また、映画の主人公はタイトルの通りマーリンである。カクレクマノミという可愛い熱帯魚なのだが、なんのことはない、おっさんである。

おっさんが人間にさらわれた子供(ニモ)を探す旅に出るという、一歩間違えると子供向けではない脚本なのだが、終わってみると実に観られる作品になっている。

子供と一緒にこの映画を観たお父さんは鼻高々だろう。
多分、制作に携わったスタッフは、子供に邪魔者扱いされるお父さんなのだろう。(そんなことあるか)

「モンスターズ・インク」の主人公もそうだし、「Mr.インクレディブル」でもそうなのだが、主人公が王道なキャラ設定ではないところが、またピクサーらしいところ。

ただ、難点をひとつ云うと、ドリーにはイラっとくる。これくらいのスパイスがないと、ヌルい話になるんだろうなー。でもイラっとくるんだよなー。という気持ち悪さがこの映画にはある。普通の人はあのキャラにイライラしないんだろうか。

ファインディング・ニモファインディング・ニモ Finding Nemo
監督:アンドリュー・スタントン
評価:stars
amazon-logo78_20

スポンサーリンク
sponsor
sponsor
スポンサーリンク
sponsor