【年賀状・船出】結果と云える現状

年賀状のお年玉が全て外れていささかご立腹状態であるが、仕事の関係で取引先とか非取引先から送られてきた十数枚に及ばんとする年賀状の当選番号をチェックしていないことに気づき、家に持ち帰って調べることにしたヒヒヒヒヒ。

年賀状のお年玉とは云え、仕事関係で貰ったものだから、当たったらやはり会社に還元せねばなるまいか、とも思ったが、まぁ、そういう面倒臭いことは1等が当たってから考えよう、という前向きの発想という名の適当によりとりあえず持ち帰った。

まぁ、実を云うと面倒臭いことなんか最初から考えるつもりはなく、当たったら全部オレが頂くし、
「すいません、大腸が口からはみだす奇病にかかりましたモゴモゴ」
と明朝に電話して1週間の入院休暇を取得し、ついでに、
「口から大腸が激しくはみだす恐れがあるので電話にもでられません」
と完全に雲隠れを決め、みんながヒーコラヒーコラと働いている間にハワイでオン・ザ・ビーチするつもりであるから、みんな覚悟しておくように。

外れました。

しかし腹立たしいことこの上ない。

どういうつもりだか知らないが、公式お年玉付き年賀状を使わずに、会社オリジナルの葉書を、新年の頃合を見計らって「あけましておめでとうございます」だのという年賀状らしき体裁を繕って送りつけてくる会社が多い。

最初はこれはオレ個人に対する感謝の気持ちを込めた挨拶状であって、年賀状は年賀状でお年玉付きのを送ってくるのだろう、と高をくくっていたが、さにあらず。どうやらこれが年賀状ということらしい。

頭がおかしくなったのか、キミたちは。

しかし1企業とあろうものが、お年玉付きじゃないただの紙切れを年賀状として送るとは思えない。

そこで、送られてきた年賀状の体をした葉書を、表裏、視線で紙が破れるくらい凝視。
そこには抽選番号であると考えられなくもない数字が記載されていたが、頭脳明晰なオレは全て電話番号であることを見破った。

やっぱり頭がおかしくなったか、キミたちは。

1企業たるもの、ちゃんと郵便局が太鼓判を押す年賀状の中の年賀状を使うのが、礼儀ってもんだろう。
それをオリジナルの葉書でお茶を濁すとは何事だろうか。

散々世話になった取引先には適当な葉書に「あけおめー!」とお気楽文言を記して配し、それで対外的には年賀状したことにしておいて、年賀状代として割り当てられた予算を、お年玉付き年賀葉書買いだめに費やして、こっそり社内で「当たったー!」とか盛りあがろうとしてんじゃないだろうな! いや、絶対やってる!

それオレのだ!

それオレの当たり!

今ならツネったりしないから、それ持ってこい!

オレのハワイ持ってこい!

話はうってかわって転属/転職/左遷(←好きなの選んで)初日の風景。

平穏無事というか、腰を抜かすような仰天仕事が身に降りかかってきた! という事態が起きるわけでもなく、まぁ、さてどうしようかなぁ〜、という案件を完全委託状態と思しき形で投下され、さてどうしようかなぁ〜、である。

周囲には知った顔も多いし、今まで一緒に仕事してきた面々もいるので、携わる業務は違えども、なんとなく心強い。

心強いのはイイが、椅子は心弱い。

というか、かなり貧弱。

初日から腰がシクシクと痛くなった。

自分の財布の高級紙を数枚消滅させてでも、もう少し良い椅子を買うべきだろうと思った。

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