【本】数に強くなる/畑村洋太郎

算数や数学と聞くと「・・・」と腰が引け気味になる人は多いと思うが、私もその一人。

数字があって平明で楽しい解説がつけられていると楽しめるが、実際に数字を扱うとなると頭が痛くなる。

いつまでも痛くなっててもしょうがないので、その手の本を読んでみようと手に取った。

>>内容<<
「数字なんて見るのもイヤッ!」 日頃そんなふうに感じている人のために、「直観でわかる数学」のハタムラ先生が、とっておきの“数の極意”を伝授。
読めばたちまち数字に負けない地力とシブトさが身につきます。

本書のターゲットはこんな人。

  • 「数字なんて大ッキライ」という人
  • 数字を見ると、ジンマシンが出てくる人
  • ビジネスマンの人(できるなら逃げたいが、仕事で数と向き合わざるをえない人)
  • 家庭の主婦(数学は苦手だったけど、数の世界には少し気がひかれる人)
  • 中学生、高校生、大学生(本当の「わかる勉強」がしてみたいと思う人)
  • 学校で算数や数学を教えている先生
  • 数や数学に、すっかり自信を失ってしまった人

私は算数・数学は苦手だし、数字を読む能力にも長けてるとは云えない。
でも仕事で数字とはつきあうこともあるし、数字を見てパッとなにかがつかめたり、なにかから数字を導きだしたりできたら良いなと思う。

だからこの本を手に取ってみたわけだが、読了後、数字改め数(かず)に強くなったかどうかはわからん。

数に強い人というのは「数に色々な属性をくっつけて、自分なりに全体をつかむことができる」「必要な数は、見たその場で作れる」ような人だそうな。

少なくとも私はそんな人ではないが、本書を読むことで、なんか数へのアプローチの引き出しが増えたような気がする。

1~2時間もあれば読める本で「アプローチの引き出しが増えたような気がする」んだから、もっと理解力と応用力のある人ならば、数への考え方が劇的に変化するかも? という1冊。

*参考Link*

404 Blog Not Found:書評 – 数に強くなる

コメント

  1. blog50-1 より:

    数に強くなる(書評)

    数に強くなるを読む。もうこの本を読むとLOVE「数」にならざる得ない。キング「数」でもいい。もうカトゥーンでいこうっ。