【日常40】黄金の日々

100人中115人がゴールデンウィークについて書きまくっているので、寄らば大樹の陰をモットーに生きるオレもゴールデンウィークの男の生き様を書き連ね、チッポケなゴールデンウィークしか過ごしていない庶民たちの心胆を寒からしめんと今まさにPC起動してオレも起動した。

5/3(水)

午前中仕事。

5/4(木)

大掃除。

5/5(金)

大掃除。

夜はマッサージ45分。

5/6(土)

1日中仕事。

5/7(日)

千葉にある友人Y宅にて焼肉パーティーが開催されるという噂を聞きつけ、50円だけ持って参加し、5,000円分の肉を食う。

置き忘れられた野菜「嗚呼ゴールデンな日々!(大掃除中心)」が終わるので、朝まで生しゃべりとはいかず、帰宅の途についたわけであるが、帰りの車中、眼前の空席の足下になにやら面妖な袋が打ち棄てられており、オレの目には完全に不審物としか見えず、そうなるとあの忌まわしい事件以降、駅という駅でわめきちらされている「不審物を見かけたらお近くの駅員まで」という言葉が脳裏ばかりか脳表にまで腐った魚の死体のように浮かび上がり、ましてや眼前の面妖袋は今にも座席にのぼり座らんとするが如く手提げ部分を上空に伸ばしている次第で、こうした痴態を衆目に晒している時点でこれを不審物以外のなんと云えば良いのか全く思い浮かばず、古今東西の文豪が束にかかって表現に頭を悩ませたとしても不審物としか云いようがないからお近くの駅員を捜していざ注進に及ばんと腰をフワリと2ミリばかし浮かせてみたが、2ミリ浮かせた分だけ不審物面妖袋との距離が急接近し、それは寸前の乗客が置き忘れていったスーパーの袋(レタス入り)であるということが判明し、お近くの駅員の日報は1行損した。

というようなことが帰宅中あったが、そんなことはどうでも良くて、とにかく肉を食らい存分に満足したのだが、ゴールデンウィーク最後の夜飯で、肉を食らう際に「黄金のタレ」が用意されていたことは、「ゴールデンウィーク」と「黄金」を掛けていたのか、と今ふと気になったが、多分気のせいだろう。
以上。
以下はない。

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