SF小説

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【本】天涯の砦/小川一水

天涯の砦小川一水早川書房傑作中篇「ギャルナフカの迷宮」「漂った男」(「老ヴォールの惑星」収録)で私を激しく魅了した小川一水が、これ以上苛酷な環境はない宇宙でのサバイバルを描いたとなると読まずにはいられない。
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【本】象られた力/飛浩隆

象られた力飛浩隆早川書房ちょっとSF小説づいているようである。表題作が「SFが読みたい!」が選ぶ「ベストSF2004」国内編第1位に第36回星雲賞日本短編部門受賞と実に立派な肩書きの1冊。
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【本】幼年期の終り/アーサー・C・クラーク

幼年期の終りアーサー・C・クラーク早川書房思えばアーサー・C・クラークの名前はよくよく承知してるけれども、読むのは初めてだった。特にSFをよく読む方ではないが、御三家のロバート・A・ハインラインなら「夏への扉」「宇宙の戦士」、アイザック・ア...
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【本】老ヴォールの惑星/小川一水

老ヴォールの惑星小川一水早川書房小川一水の小説は初めてだが、これは当たり。
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【本】銀河ヒッチハイク・ガイド/ダグラス・アダムス

銀河ヒッチハイク・ガイドダグラス・アダムス河出文庫銀河バイパス建設予定地の進路上にあるとかで、ある日突然、地球が消滅。しかし、ひょんなことから地球最後の生き残りとなったアーサー・デントは、たまたま地球に居た宇宙人フォードと宇宙でヒッチハイク...