【iPhone】各種スマートフォン対応 ワイド/マクロレンズ ワンタッチ着脱式コンバージョンレンズ「Photojojo」

iPhoneで使えるマクロレンズが欲しかったので購入。
この製品はワイドレンズとマクロレンズがセットになっていて、ちょっとお得な感じ。

【ワイド&マクロレンズ仕様】

  • ワイドレンズ倍率:0.67倍
  • マクロレンズ接写距離:10~23mm
  • サイズ:【ワイド】レンズ直径22mm×奥行11mm(最長部)、【マクロ】レンズ直径17mm×奥行6mm(最長部)
  • 重量:【ワイド】5g、【マクロ】2g

買うまでどうやってレンズを装着するのかわからなかったんだが、付属のフィットリングをiPhone(2種類あるリングの経が合う端末であればなんでもイケると思う)の背面にあるレンズに貼り付ける。
両面テープ的なもので貼り付けるので、貼り直しは厳しいと思われるが、複数枚付属しているのでご安心を。

で、レンズとフィットリングを近づけるとあら不思議、強力な磁石の力でiPhoneにレンズがしっかり固定される。
想像以上にしっかり固定されるので、想像以上に磁力がiPhoneに悪い影響をあたえるのではないかと想像以上に心配になるくらいである。

で、ワイドレンズにはあまり興味がないので、マクロで撮った感じを想像以下程度にご紹介。

iPhone5 各種スマートフォン対応 ワイド/マクロレンズ「Photojojo」で撮ったキングジョーの画像

上は普通に撮ったキングジョー ((『ウルトラセブン』第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」、第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」に登場。元々はキングジョーという名称は存在せず、本編では「ペダン星人のロボット」と呼ばれていた。ソフトビニール人形発売に際し、「キングジョー」と命名された。(キングジョー – Wikipediaより)))のフィギュア。カッコイイ〜。

iPhone5 各種スマートフォン対応 ワイド/マクロレンズ「Photojojo」で撮ったキングジョーの画像

こちらはマクロレンズで接写してみたキングジョー。思った以上に接写できるしなんかカッコイイぞ、キングジョー。
フィギュアの細かいところもよく写っていて、かなりいい仕事になっているのも見てとれるナイス写真。

カンタンに装着して写真を撮れて値段も高くないので、ちょっと人と違う写真を手軽に撮りたいというニーズにはピッタリなアイテムだと思う。