【Kindle】Amazonの電子書籍リーダーKindle Paperwhiteを使って3ヶ月目の感想

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Amazonの電子書籍リーダーKindle Paperwhite

世界で最も先進的な電子書籍リーダー:高解像度、高コントラストのタッチスクリーンに内蔵型ライトと8週間使える超長寿命バッテリー

手に入れてから3ヶ月ほど経ったので追加レビュー。

以前のレビュー「【買った】Amazonの電子書籍リーダーKindle Paperwhiteを使って1週間目の感想」にも書いたが、環境としては自宅でWi-Fiに繋いで使用している。外にはまったく持ちだしていない。

読書生活が一変するというほどではないかもしれないが、基本的にはとっても便利に使っている。
Amazonで購入できる電子書籍も増えてきているので、読書におけるKindle Paperwhiteのポジションはますます揺るぎないものとなりそうだ。

普通に紙で発売されている書籍の電子書籍版を割安で手に入れるというのも良いが、例えば「やまもといちろう 野球観戦日記 開幕版 [Kindle版]」のように、ブログの人気コンテンツをまとめて電子書籍で読めるようにした企画本が楽しい。
価格も安く(2013/4/28時点で150円)、まず、ボリュームと価格感で紙では絶対に出版されない(できない)であろう良質なコンテンツを手軽に手に入れられるのはとっても嬉しい。

他にも、「週刊ダイヤモンド 特集BOOKS」と銘打って「週刊ダイヤモンド(1月12日号)」の第2特集『誰が音楽を殺したか?』だけを電子書籍化した「誰が音楽を殺したか? [Kindle版]」なんかも電子書籍にピッタリなコンテンツ展開だろう。
これも100円だったので気軽に購入したが、雑誌コンテンツの切り売りというのは個人的にはとても面白い試みだと思うし、例えば雑誌の沖縄旅行特集部分だけを切り売りすれば、ガイドブックとして十分使えると思う。

こんな感じで、電子書籍の将来ってまだまだ宝の山が眠っているというか、従来の出版社のコンテンツをただ電子化して売るだけではなく、リミックスしてみたりすると新しいカルチャーが生まれるかもしれないし、既存コンテンツの活用という縛りから逃れられない出版社では考えつかないであろう切り口から商売の種にする人たちもでてくるだろう。

Kindle Paperwhiteの機能としては、ハイライトはかなり便利。
気になるテキストを指でなぞってハイライトにして保存すると自分用のサイトに蓄積されて、ブログの感想を書く時とかに流用できたり、後からまとめてそこを読んで楽しむなんてこともできる。
ハイライトしたテキストは共有することもできるので、気になる箇所をTwitterとかに流しこむなんて使い方もできる。しないけど。

他の人によくハイライトされている箇所にはポピュラーハイライトとして表示されるのも楽しい。
あぁ、みんなここに注目したんだな、とか。
なんでこれが? なんてこともあって、人それぞれの着目点が見えるので楽しい。
ポピュラーハイライトとして表示される基準はよくわからないけど、人の読書を覗き見ているような面白さもある。

良い点ばかりではなく、悪い点もある。

例えば、プレビューをダンロードして読んだ後に続きを購入する際に、一連の購入フローのダイアログ内に価格が表示されないのは問題があるだろう。
特にセール期間中はプレビューをたくさんダウンロードするので、購入フローに価格が表示されないと、セールが過ぎてても気づかず通常価格で購入してしまいビックリ! なんてこともある。単純にUIの問題なので、騙して売ってやろうという作戦じゃないならサクッと解決して頂きたいものだ。

あと1点、脚注機能について。
文章内の脚注をクリックすると、脚注の文章が載っているページに遷移するのだが、そこから本文に戻れない書籍がたまにある。
普通は「戻る」的なリンクがあってそこをタップすると本文に戻るのだが、それがないとページ番号でも覚えてない限り、スムーズに本文に戻れない。これはものすごく苦痛。

そういう欠陥としか言い様がない仕様の電子書籍の場合は、私は脚注を読まないか最後にまとめて読むことにしている。なんとも残念である。こういうのってプラットフォームを提供しているAmazonでなんとかしてほしいものである。

今のところ悪い点はこれくらいで、Kindle Paperwhiteは基本的にとっても使いやすい電子書籍端末だと思う。
現時点では、PCやスマートフォン、一般的なタブレット端末でテキストを読むよりも、Kindle Paperwhiteで読むほうが全然楽なので、テキスト主体の電子書籍をたくさん読みたい人には引き続きオススメしたい。

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世界で最も先進的な電子書籍リーダー:高解像度、高コントラストのタッチスクリーンに内蔵型ライトと8週間使える超長寿命バッテリー

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