Yahoo!スポーツ – ニュース – 小口 ヅラずるり…相手も脱帽
無茶なくらい引用します。
完全に引用の範囲を超えてます。
小口雅之が着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で思わぬ”カミングアウト”。5回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事7回TKO勝ちを飾った。
“異変”は3回途中から。頭頂部を覆う形のカツラが、相手のパンチをもらうたびにフワリ、フワリと浮き上がる。4回には一層、ずれ具合が顕著となり、ついに4回終了後にトレーナーがカツラを取り外した。一瞬の間を置き、会場から「その方がかっこいいぞ」との声援が飛び交った。
小口は普段は丸刈りで、カツラを着用したのはこの試合が初めて。「3ラウンドあたりから浮き出して落ち着かなかった。次はもうつけません」と恥ずかしそうに苦笑い。日本ボクシングコミッションは、リング上ではシューズ、トランクス、ノー・ファウル・カップ以外の着用は認めていないが、今回は「悪意のないもの」と判断し”特例”として認められた。
30年後まで「トリビアの泉」があれば、おそらく紹介されると思います。
<放送はこんな感じになります>
ボクシングの
試合中に
カツラが外れたボクサーがいる
ヘーヘーヘーヘー
再現フィルムでは、5回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事7回TKO勝ちを飾った。
というオチがつきます。
最後のナレーションは
「カツラは外れても パンチは外れなかった」
ヘーヘーヘーヘー
ヘーヘーヘーヘー
ヘーヘーヘーヘー
ヘーヘーヘーヘー
ヘーヘーヘーヘー
そんな感じと予想されます。
30年後に「トリビアの泉」に投稿します。