【日常33】一週間前の出来事は、一昨日の晩ご飯よりも思い出せない

リアリズムの宿 リアリズムの宿

一週間前のただの日常を記すことになんの意味があるのだろうか、と思ったが、オレの日常はリアルタイムに記してもなんの意味もないし、ましてや地球の平和にも貢献しないし、さりとて地球の環境悪化にすらチリほどのインパクトを与えるわけでもなく、ただ過ぎ去っていくばかりなのである。

3/18(土)

昼間なにをしていたのかちっとも記憶にないが、夜はカレーを作ってみた。

・カレールー
・肉
・馬鈴薯
・人参
・玉葱
・きぬさや
・ヤングコーン
・セロリ
・昆布
・インスタントコーヒー少々

こんなレシピで10皿分。水曜日にはなくなった。

「リアリズムの宿」山下敦弘リアリズムの宿
監督:山下敦弘
2004/日本

夜は「リアリズムの宿」を鑑賞。
観るのは5、6回目だろうか。
いつかこんな映画を撮ってみたいといつも思う。

3/19(日)

マジで記憶にない一日。

想像では、昼間からセレブの集うチャリティー・パーティーに、チョイ不良(ワル)オヤジ東アジア代表として出席し、チャリティー・パター・ゴルフに負けて1,000萬程寄付。

夜は皇室の晩餐会に呼ばれ、天皇陛下に「チャールズ皇太子ばりのチョイ不良(ワル)オヤジっぷりですね。今度、一緒に服を買いに行きませんか?」と云われ「イヤです」と断る。

あ、昼はモーガンカフェで飯を食いました。チョコレートフラン食ったの思いだした!

日記意識
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