【思考】虫のフンだった!…古墳石室の土粒、学者ら「まさか」

ムシクソハムシ

以前、こんなニュースがあった。

各地の遺跡で出土し、五穀豊穣や子孫繁栄を願う儀式に、米の代用品として使われたと思われていた謎の土粒が、実はカブトムシかコガネムシの幼虫のフンだったことがわかった。

遺跡とかでなにかが発掘されると、素人目には無理矢理としか思えない説が披露されたりするもんだが、神聖な儀式に使われていたものから虫のフンへの降格はなかなかシュールである意味神々しい。(意味不明)

歴史的遺物に残されたものだと、なんかの意味があると現代人は考えてしまいがちで、あーだこーだと意味づけをしていくわけだが、実際はなーんの意味もないものがたくさんあるんだろうと思う。

実際、オレの周りのモノ全てに意味があるわけじゃあない。

ウチの玄関にある壊れたカサ数本にはなんの意味もない。

後世の学者はウチの壊れたカサ数本の意味を真剣に考えるかもしれないが、アレはただの壊れたカサで、壊れたカサは不燃ゴミの日にだすべきなのかよくわからんから、どんどんどんどん溜まってしまうわけで、どういう形で未来に残されようが、カサ塚とかそういったものではない。

更に考えると、偉い人と一緒に古墳に埋められた埴輪とか土偶とかそんなもんが、当時の人に聞くと「だって一人だと寂しいじゃん!」程度の理由で埋められてるのかも知れず、結局は当時のヤツを引っ張りだしてきて問いたださなければ本当の理由はわからんのだろう。

貝塚にしても、当時、貝が好きでモーレツに貝集めに奔走したヤツの痕跡なのかもしれないし、モーレツに集めていたが、狩にでかけた隙に貝集めに理解のない嫁に打ち捨てられてしまったのが寂しく残ってるだけなのかもしれない。

現代人だと、結婚を機に集めたエロ本を山奥に捨てたが、数千年後に発掘されて、「西暦2000年頃の人間はエロ本ばっかり読んでいた」みたいなことを云われるかもしれない。  ないな。

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