多分、どっかで魅力的に買いたくなるように紹介されていたんだと思うが、どこでどう紹介されていたのか全然覚えてない。けど、タイトルからして面白そうではないですか。
戦争はペイするものなのか?
戦争は経済に貢献するか?
憲法9条改正? 自衛隊を軍隊に? でもその前に一度、冷静になって考えてみよう。戦争は経済的にみてペイするものなのか? ミクロ・マクロの初歩的な経済理論を使って、巨大な公共投資である戦争──第一次世界大戦から、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争まで──のバランスシートを丸裸にする。
「戦争が経済を活性化する」は本当か? 徴兵制と志願兵制ではどちらがコストパフォーマンスが高い? 軍需産業にとって実際の戦争にメリットはあるか? 核物質闇取引の実際の価格は? 自爆テロはコストにみあっているか?……などなど、戦争についての見方がガラリと変わる、戦争という一大プロジェクトを題材にした、まったく新しいタイプの経済の教科書。図版多数。
どうでしょう。結構、面白そうでしょ?
昔読んで面白かったのと、99円セールだったので勢いで購入。
サイバラの傑作「上京ものがたり」の続編! 「上京ものがたり」の女の子は、東京に出てくるまで、どんな子供時代を送ってきたのか? 友達との交流を軸に、少女の成長を暖かく、そして限りなくシビアに見つめる、西原理恵子の自叙伝的作品第2弾!!
Kindle Paperwhite だとカラーで読めないんだけどね。
昔読んで面白かったのと、やっぱり99円セールだったので勢いで購入。
田舎から出てきた女の子が東京で暮らしていくために、同棲したり水商売を始めたりと、何とかギリギリ暮らしていくが、最後には好きな絵の仕事で認められ、作家としてデビューしていくまでを描く、感動ものがたり。
やっぱり Kindle Paperwhite だとカラーで読めないんだけどね。
こちらは未見だったのと、「女の子ものがたり」「上京ものがたり」買ってるし、やっぱりやっぱり99円セールだったので勢いで購入。
サイバラ「ものがたり」3部作・完結編!
2005年コミック界最大の話題となったサイバラ版『PLUTO』…「うつくしいのはら」を収録。手塚治虫文化賞同時受賞から始まった、巨匠・浦沢直樹氏へのサイバラひがみ攻撃は、必見である!
やっぱりやっぱり Kindle Paperwhite だとカラーで読めないんだけどね。
大沼幸二日記みたいなもんだが、その大沼愛のあり方がとても面白い。
人気ブログ、「やまもといちろうBLOG」内に掲載されたプロ野球・MLB関連記事(2011年11月~2012年)を電子書籍化!!
<電子書籍限定書き下ろしコンテンツ掲載>
”プロ”野球観戦者を自称する著者による野球観戦史を含む電子書籍版限定の書き下ろし2記事を掲載。
大沼選手が引退したせいか、最近はあまり野球関係の記事を見ないのが寂しいが、その寂しさをぶっとばすリリースがコレ。
タイトルから気になっていた60年代の名作。
主人公ビリーが経験する、けいれん的時間旅行! ドレスデン一九四五年、トラルファマドール星動物園、ニューヨーク一九五五年、ニュー・シカゴ一九七六年……断片的人生を発作的に繰り返しつつ明らかにされる歴史のアイロニー。鬼才がSFの持つ特色をあますところなく使って、活写する不条理な世界の鳥瞰図!
ヴォネガットはお初なので楽しみ。
Webで公開されていたのは既読だが、100円だったので保存版として購入。
地震発生からわずか2時間弱で、安否情報確認ツール「パーソンファインダー」を公開、67万件以上の登録者数を集め、大きな注目をあつめたグーグル社。その舞台裏に迫った渾身のドキュメント!
世界を代表する大企業でありながら、このフットワークの軽さには頭が下がる。本当の大企業というのはこういうものなのかもね。
100円だったので購入。
東日本大震災、数多の企業が支援活動をおこなう中、Amazonは自社の機能を活かしたオリジナル支援活動を展開していた。「ほしい物リスト」がもたらした支援物資の需供バランス。避難所の声を聞き、モノを届ける。この仕組みはなぜ生まれたのか。そして何をもたらしたのか。【電子書籍オリジナル企画】
「グーグルの72時間: 4」のAmazon版みたいなものかな。
PS3のゲームは「コール・オブ・デューティー」シリーズしか持っていなかったが、面白そうなのがでたので買ってみた。
ようこそ絶望と狂気の島へ
真っ青な太平洋に浮かぶ「ルークアイランド」は、豊かなジャングルに覆われた南海のリゾート。
しかしスカイダイビングで降り立ったその島は、まさに地獄だった。
海賊、先住民、犯罪組織が勢力を競い合い、荒々しい自然までもが牙を剥く。
ジェイソンは、この狂気に満ちたこの島をサバイバルし、行方不明となった仲間達を見つけ出すことは出来るのだろうか。絶海の孤島を舞台にしたファーストパーソン・アドベンチャー
本作でプレイヤーは、狂ったこの島でのサバイバルを体験します。
オープンワールドとして作成されたこの島は、約40キロ四方の領域に、様々な自然環境と人工物、そして狂ったヤツらを配置しました。何をやっても、何を使ってもOKな圧倒的な自由度。
それはRPGでもありシューターでもあり、それらを内包した、まさに広い意味でのアドベンチャーゲームと言えます!圧倒的な自由度カスタマイズとクリエイト
狂った島をサバイバルするためには、強力な武器と力を手にすることが必要です。
多彩な武器、装備、弾薬、矢、薬などを、状況に合わせて駆使していきます。
お金で買えるもの、動物や植物からクリエイトするものなど、入手方法も様々です。
また使用できるスキルも多種多様です。
プレイスタイルに合わせて獲得していきます。
さてさて、感想は後日。
以前、車内で使っていたケーブルがちょうど良い長さなので、iPhone5でも流用できるようにコネクタを購入。
充電も音声出力も問題なくできている。
ハズれでも我慢できる205円という値段も魅力。