【本】進化しすぎた脳/池谷裕二

進化しすぎた脳 池谷裕二(講談社)進化しすぎた脳
池谷裕二
講談社

著者の池谷裕二と糸井重里の対談形式で「脳とは?」が語られた「海馬-脳は疲れない」は傑作だったが、「進化しすぎた脳」はそれの対高校生版とも云える内容。

>>内容<<
あなたの人生も変わるかもしれない?
『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。
「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。

「海馬-脳は疲れない」では相手が糸井重里だったせいか実際的な話が多かったが、本書は脳のメカニズムに焦点が当たっている。

現代でもほとんど解明されていない脳のメカニズムとなると、半端なく難しい専門用語の嵐な科学書というイメージを思い浮かべてしまうが、高校生相手に講義するという体裁なので、するすると読めてしまえてそんなに難しくはない。

が、自分が文系高校生だったせいか、高校生のレベルが結構高いように思った(笑。

ちなみに「海馬-脳は疲れない」もおススメだが、「高校生の勉強法―最新脳科学が教える」もかなりおススメ。

学生の頃に読んでたら人生変わったかも(笑。

進化しすぎた脳 池谷裕二(講談社)進化しすぎた脳
池谷裕二
評価:stars
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