【本】好きか、嫌いか2/松本人志

好きか、嫌いか2/松本人志(集英社)好きか、嫌いか2-松本人志の最終審判
松本人志
集英社

前著「好きか、嫌いか-松本人志の二元論」がなかなか面白かったので、古本で購入。

>>内容<<
松本人志が「好き」か「嫌い」ですべてを裁く!!
「週刊プレイボーイ」の人気連載「松本人志のプレイぼーず(2) 好きか嫌いか」の単行本化第2弾!
「ハルウララ」から「ぼったくり風俗」まで、あらゆるものを「好き」か「嫌い」かで語りつくす!

前著「好きか、嫌いか」では、「好き」「嫌い」としっかり分けて迷いがないところが面白かった。

なぜ「好きなのか」「嫌いなのか」に対する松本人志流の屁理屈がちゃんとエンターテインメントしていたし、二元論的思考が流行らない時代だからこそ二元論に徹した面白さを感じた。

しかし「好きか、嫌いか2」では割と「どちらかと云えば~」というニュアンスが増えてしまい、もちろん松本人志流屁理屈は披露されてはいつつも、全体的な読みごたえとしては歯切れが悪くなったなぁ、という印象だった。

これは松本人志が年をとって丸くなったという面もあるだろうが、お題にかなり責任があるように思う。

好きか、嫌いか2/松本人志(集英社)好きか、嫌いか2-松本人志の最終審判
松本人志
評価:stars
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