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【本】4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する/杉山茂樹

4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する 杉山茂樹 光文社 傑作やーん。 理屈の正しさ云々以前に、サッカーの戦術をこれだけわかりやすく&読みやすくロジカルに語った本にはそうそうお目にかかれない。
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【本】超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ/菊池聡

超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ 著者:菊池聡 出版:講談社 購入:Amazon|楽天市場 人が超常現象を信じてしまう理由は、信じたいからだろう。多分。 「信じたいこと」が、脳内で「あった...
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【本】いつまでもデブと思うなよ/岡田斗司夫

いつまでもデブと思うなよ 岡田斗司夫 新潮社 いつまでもガリだと思うなよ。 腹部を中心に、世界で己の占める割合を増やそうという腹部の膨張っぷりに困惑している私であるが、ダイエットについては並々程度の関心はある。
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【本】吾輩は天皇なり―熊沢天皇事件/藤巻一保

吾輩は天皇なり―熊沢天皇事件 著者:藤巻一保 出版:学習研究社 購入:Amazon|楽天市場 第二次世界大戦後、多くの「自称天皇」が誕生したが、「自称天皇」の本家本元、「自称天皇」界のビッグネームで知られる(?)のが...
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【本】お笑い男の星座2 私情最強編/浅草キッド

お笑い男の星座2 私情最強編 浅草キッド 文藝春秋 「お笑い男の星座」と一緒に古本屋で購入したのだが、前作が意外とグッとこなかった。 だもんで、期待というよりは惰性で読み切った。
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【本】ブロンソンならこう言うね/ブロンソンズ

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【本】古代文明の謎はどこまで解けたか〈3〉捏造された歴史とオカルト考古学・篇/ピーター・ジェイムズ ニック・ソープ

古代文明の謎はどこまで解けたか〈3〉捏造された歴史とオカルト考古学・篇 ピーター・ジェイムズ/ニック・ソープ 太田出版 再読「古代文明の謎はどこまで解けたか」シリーズもこれにて終了。 第三巻は捏造された歴史とオカルト考古学編だ。
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【本】古代文明の謎はどこまで解けたか〈2〉地上絵と伝説に隠された歴史・篇/ピーター・ジェイムズ ニック・ソープ

古代文明の謎はどこまで解けたか〈2〉地上絵と伝説に隠された歴史・篇 ピーター・ジェイムズ/ニック・ソープ 太田出版 再読態勢に入っている「古代文明の謎はどこまで解けたか」シリーズの第2弾。 大昔に宇宙からナントカ星人がやってきて、ピラミ...
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【本】古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇/ピーター・ジェイムズ ニック・ソープ

古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 ピーター・ジェイムズ/ニック・ソープ 太田出版 引っ越しの荷物整理で本を大量に処分したのだが、残す本を選んでいる最中に再読したくなったのが「古代文明の謎はどこまで解けたか...
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【本】お笑い男の星座/浅草キッド

お笑い男の星座 浅草キッド 文藝春秋 列伝系の本は好物なので以前からこの本は気になっていたのだが、書いているのが浅草キッドということでプロレス(もとい格闘技)系の伝説多めの印象から手を出さずにいた一冊。
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【本】猫のあしあと/町田康

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【本】猫にかまけて/町田康

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【本】イニシエーション・ラブ/乾くるみ

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【本】草原からの使者―沙高樓綺譚/浅田次郎

草原からの使者―沙高樓綺譚 著者:浅田次郎 出版:文藝春秋 購入:Amazon|楽天市場 浅田次郎の作品は一部のピカレスク系とエッセイ等は除くと結構読んでいる。 本作「草原からの使者―沙高樓綺譚」は前作「沙高樓綺譚...
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【本】泥の家族/東野幸治

泥の家族 著者:東野幸治 出版:幻冬舎 購入:Amazon|楽天市場 2000年に発表された東野幸治の作家デビュー作。 それなりに東野幸治には注目していたはずだが、小説をものにしていることは知らなかった。 盟友・...
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【本】「昭和」とは何だったのか/保阪正康

「昭和」とは何だったのか 著者:保阪正康 出版:講談社 購入:Amazon|楽天市場 以前読んだ保阪正康の「あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書」はサラッと太平洋戦争を振り返るには適当な本だったが、本作は「...
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【本】荒野へ/ジョン・クラカワー

荒野へ(Into the Wild)(85点) 著者:ジョン・クラカワー 出版:集英社 購入:Amazon|楽天市場 ジョン・クラカワーの「空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか」は年に1冊の傑作級と云ってよいく...
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【漫画】トロイメライ/島田虎之介

島田虎之介は天才だと思う。
もうこれは「ラスト.ワルツ―Secret story tour」を読んだ時から変わらない。
「東京命日」を読んでも相変わらず天才だ。
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【本】日本奥地紀行/イザベラ・バード

日本奥地紀行(Unbeaten Tracks in Japan) 著者:イザベラ・バード 出版:平凡社 購入:Amazon|楽天市場 外国人が日本を旅して記した本は色々とあるわけだが、開国間もない明治時代の日本の見聞...
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【本】邪魅の雫/京極夏彦

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【本】北壁の死闘/ボブ・ラングレー

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【本】田宮模型の仕事/田宮俊作

田宮模型の仕事 田宮俊作 文藝春秋 個人的には田宮模型と云えばウォーターライン・シリーズである。 子供の頃にはウォーターライン・シリーズの各種艦船を買って畳の上に並べ、連合艦隊モドキの妄想を繰り広げて喜んでいたものである。 人によ...
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【本】新訳・茶の本-ビギナーズ日本の思想/岡倉天心

茶道とは茶を飲むことと見つけたり。 岡倉天心の名言 ではなく私がいま考えた名言である。名言ではない。 「葉隠」の「武士道とは死ぬことと見つけたり。」をパクっただけである。 まぁ、そんなことはどうでもよい。 茶道の本だと思い岡倉...
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【本】天涯の砦/小川一水

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【本】新幹線をつくった男 島秀雄物語/高橋団吉

新幹線をつくった男 島秀雄物語 著者:高橋団吉 出版:小学館 購入:Amazon|楽天市場 世界の四バカは「万里の長城」「ピラミッド」「戦艦大和」「新幹線」 東海道新幹線が計画された頃に反対派から浴びせられた言葉だ...
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【本】最新脳科学が教える 高校生の勉強法/池谷裕二

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【本】進化しすぎた脳/池谷裕二

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【本】象られた力/飛浩隆

象られた力 飛浩隆 早川書房 ちょっとSF小説づいているようである。 表題作が「SFが読みたい!」が選ぶ「ベストSF2004」国内編第1位に第36回星雲賞日本短編部門受賞と実に立派な肩書きの1冊。
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【本】幼年期の終り/アーサー・C・クラーク

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【本】極大射程/スティーヴン・ハンター

極大射程 スティーヴン・ハンター 新潮社 随分昔に読んだ本なんだが、映画化ということで感想を昔のログから引っ張りだしてきた。 とにかく傑作な一冊。